白緑ではなくて「もえぎ色」っていうんだよというのが今の山の色ですが、いきなり変換されたのは萌葱色。ネギですか?
山は「萌黄色」か。
「萌木」とか「萠木」とかいろいろでてきますが、最初に想像したのは「燃木」。どういう色...
えー、またまた写真をのせてみますが、こういう写真ほどとりたくないものはありません。現実の美しさを写真をとることによって伝えることがほとんど不可能だからです。だから文字で書くしかない。つまり景色を見て、感じたことを書いて、それを読んで、読んだものから何かを感じて、そして景色を思い浮かべる。
物書きは偉大だと思う。想像力にかなうものはない。
こっちのほうは、萌黄〜って感じなんでしょうか、どうなんでしょうか。うちのまわりは、もっと白っぽいし黄色っぽさがないんだよなあ。
こっちのほうの白っぽい緑をかき集めたような感じだった。
さて、どちらの写真でも実はすごいのが、バックの非現実的なマジェンタです。これツツジ。
絶句してしまう(写真でなくて実物みるとね)。
物書きにはなれん...
posted by pototokitu at 22:10| 岡山 ☀|
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